丑年もご愛顧のほど、よろしくお願い致します

ペンション館内の様子

新年あけましておめでとうございます。そして寒中お見舞い申し上げます。どうぞ幸多き年でありますように。七草もすぎ、松の内もあける頃に遅ればせながら、失礼いたします。

四季の移り変わり、そしてその中で昔から続く折々の行事は、日本という風土の中で自然と人間がつながっていると実感できる時です。自然と人間は対立するものではなく、一体であり、共存する関係でした。

豊かな自然の中に住んでいる私たちは、自然に対し、畏敬の念を持ち、自然とともに風のように自然に生きてゆきたい!と心新たに新年を迎えました。どうぞよろしくお願いいたします。

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