ペンション カレンズ
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いさき焼き、いちごムース

ペンションの料理

本日の新メニュー:季節の食材を大切に

リピートしてお泊りいただくお客さまには、何かサプライズがないと次へはつながらない。旬のものを取り入れ、楽しみながらお料理を作ると、お客様、ホスト側とも長続きする。スキーシーズンから何度となく足を運んでいただいたお客様に、今日は魚料理(いさき...
2009.07.06
ペンションの料理

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奥日光丸沼高原ペンションカレンズ
1日1440分あっても足りなかった子育て 1日1440分あっても足りなかった子育て時代、仕事や家事などなど、自分の時間を持つことは、後回しでしたが、
たそがれ世代になって、雨の日には、存分に読書(^^)/ 
その頃、70歳代のお客様に、「今が花ですよ~!そのうち、必要とされなくなりますから。。。」(´・ω`・)エッ?  
まさかと思ったものです。
備蓄米!?ここ何年も、違和感だらけのことばかりですね。
いまだに無関心でいる人の為、目覚めのプログラムとして、
軍事作戦でもやっているのかなぁと思ったりしていますが。
郵政民営化、その前は、国鉄分割民営化。どうですか?その結果、私たちの暮らしは豊かになったでしょうか。
最近、知りました。原爆や空襲、ミサイル、戦車、ドローン攻撃だけが戦争じゃない。戦争の究極の目的は、相手をコントロールすること。
相手を働かせて、搾取すること。今こそが、そうじゃありませんか?
まじめに一生懸命働いても、かつかつで、報われない。
それって、奴隷なんですよね( ;∀;)
ここに行くまでに、情報戦→警戒心を持てないようにする。
メディアをコントロール。政府が前提を書き換える。
自分に都合のいいように、教科書など、勝者の歴史に沿ったストーリーに。GHQのとった自虐史観。超限戦(ハイブリット)→伝統的な軍事作戦とサイバー攻撃、情報操作、経済的威圧、民兵など非正規組織、NGOなどとセットに。戦争とは一見関係のないように見える手段と組み合わせる。
以前から北海道や新潟をはじめ、表向きは日系企業名ですが、
資本が外国の個人、企業に水源地を買われているという話を
聞かれたことがあると思いますが、
身近な所で聞くようになりました。
新潟の農家さんがお金を払わなければ、田んぼに水を送らないと圧力をかけられている。
水上町の水源の山を売った地主が居て困っているとの事。
条例を変えれば、外国資本は、買えなくなるのですが、
地域議員と行政がわかってないので、動きがありません。
いよいよわが身に降りかかってきそうな事態ですが、
国のルールを変えれば事態は変わります。
国会議員のメンバーチェンジしかないのですが、
まず真実を知る!!
子供や孫の時代、どうなってしまうのか。。。。。
気づいた人から、行動を起こすしかないように思います。
#前田日明 #怒髪天を衝く #青林堂 
 #馬淵睦夫 #徳間書店 
#日本を蝕む新共産主義  #超限戦 #国守り
さわやかな季節が続いていますね。
ペンションは、ただいまオフシーズンですが、梅雨に入る前にやらなくてはならない事が何かとありまして、いつもスタンバイオッケーを目標に楽しんでいます。
薪の準備や、庭仕事、保存食作り、また今冬の積雪でダメージを受けたテラスの修理など。
我が家は、床暖房なのですが、東日本大震災の折、危機感を感じ、万が一のために、直後に薪ストーブを導入しました。昨今の物価高、燃料高騰で厳しい状況ですが、経費を圧縮するため、原木から薪を作る事にし、機材を買って、息子がせっせと合間を見つけては、作ってくれています。
がんば!!
それを1、2年乾燥して、はじめて燃やせる薪が完成。日当たりのよい所に置き、乾燥しきったら、収納。腰痛などと無縁の、薪運び名人になりました(^^♪ #奥日光丸沼高原 #ペンションカレンズ #薪ストーブのある暮らし
前橋にあるパワジオクラブのフラワーアレンジメント講習に参加してきました(^^♪ どうすれば立体的で素敵な、フラワーアレンジメントに? 心地よい空間で、花好きな皆様と充実した時間を過ごせたこと、幸せに思いました。昭和世代、生け花世代の私、どうしても花の長さが長くなりがち。今日、確認できたことは、長さと、花の向き。主役の花を決めて、一番きれいに見えるポジションに低めにさす。小さめの花は、高低差をつけるのによく、長めにさす。花は太陽に向かって上向きに凛と咲いています。くれぐれも下向きにオアシスにささない事でした。
#丸沼高原 #ペンションカレンズ
#前橋パワジオクラブ #フラワーアレンジメント講習
こんな景色どこかで見たことありませんか?新潟県は村上市への快速【海里】昔、イタリアで乗ったことがあるような、コンパートメント車両も付いた、乗り鉄旅を楽しんできました。千年鮭の【きっかわ】でみた塩引き鮭は、ごらんのように、圧巻でした。一般的な鮭は海でとれますが、村上の鮭は、さけの回帰性を利用した、こちらは、川鮭です。世界初の保護増殖システムが功を奏し、後世から今に伝えられていました。江戸時代、村上藩の藩士青砥武平治が30年以上かけ産卵保護、増殖の為三面川の整備をはじめとしたシステムを構築したそうです。雪国の人の忍耐力や、日本人だけが持つ気の遠くなるような特技といっても過言ではないでしょう。高嶺の花となった海外旅行から、身近な旅に切り替えましたが、結果として新しい発見があり、わくわくが止まりません。ますます先人のたゆまぬ努力に尊敬の念を禁じえません。#乗り鉄 #新潟旅 #村上観光スポット #塩引き鮭
2019年~2024年、あの数年は何だったの 2019年~2024年、あの数年は何だったのか。これから前に進むために考え、整理する時が来たと思います。ここに来て海外の情報がたくさん入るに従い、やっと科学的、医学的立場での話しができるようになりました。それなりの真実が見えて来たということでもあります。2022年から【日本人の謎の大量死】がはじまりました。元気だった身近な人を突然亡くされた方も多いかと思います。既存のメディア、テレビ新聞などから受動的にしか情報を得られてない方は、ぜひこの情報を自分で探しに行って確認してほしいと思います。
~歴史と文化が薫る新潟県新発田市を街歩き~
行き過ぎた物質主義による人間精神の崩壊が進んだ現在、江戸、明治、大正時代などへの関心が高まっているようです。
世界的セレブ、金と権力しか興味がなく、今や、何もすることがない、仕事がない、遊ぶことにもほとほと飽きた←小人閑居して不善をなす。
こういうものを見ると、日本人としての誇りと、安堵感を覚えます。
新発田生誕の大実業家の【蔵春閣】大倉喜八郎の別邸の一部建物が2023年に移築され、一般公開されています。まるで京都の二条城を彷彿とさせる館内。歴代首相や、政財界の要人、海外からの賓客をもてなすため私財を投じて建てられた迎賓館だったようです。狩野山楽の襖絵、谷文晁筆の金地に墨絵の龍、酒井抱一筆の孟宗竹の板絵は、絵屏風を表具したものなど、日本の伝統工芸の粋を集約したような館内。水晶で作られたシャンデリア、本物の大理石のモザイク張りの廊下などいつまでも眺めていたい気分になりました(#^.^#)
群馬県と栃木県境の金精峠も開通し、ゴールデンウィークになりました。山桜、花桃、山吹、れんぎょう、水仙と百花繚乱&芽吹きが同時の片品村。天皇桜は満開に、水芭蕉も咲き始めたようです。丸沼高原スキー場は、例年にない残雪でコンディションも上々の出来です。まだ空き室(5/3,4,5)がございます。皆様のお出かけをお待ちしています。
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リフト&コース | 丸沼高原 | スキー場,スキー,スノーボード,群馬
コース状況・コースの紹介をMAPでチェック!
www.marunuma.jp
オーバーツーリズムで、庶民には、だんだん縁がなくなる宿泊施設も増えてきました。片品もそうですが、地方では、まだまだ探せば穴場があります。京都は、いろいろが高めで、待たされることが多かったです。湖上水運の港町としてまた、京の都へ上る東海道最後の宿場町として栄えた街、近江。大津には、登録有形文化財の町屋の宿【粋世】いなせという素敵な宿がB&Bで1万円以下で泊まれました。昨年は2回の旅を楽しんできました。 #ペンションカレンズ #丸沼高原スキー場  #春スキー  #スノーボード">
月例になっているパワジオクラブでのフラワーアレンジメントを楽しんできました。
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パワジオ倶楽部 群馬県前橋市の最高級オリーブオイルとグルメ商品販売店
www.powerdio.com
ここは、スペイン産オリーブやワイン、雑貨またオリーブの木、などを扱っているお店です。 掘り出し物もみつかります(#^.^#) 雰囲気のある居心地いい場所で、ついつい足を運びたくなる所なんです。参加者それぞれの個性や撮影場所によって フラワーアレンジメントの作品の違いが出て、おもしろいです。 いつも感じるのは、花屋さんでは見つからない色合いのバラや、変化に富んだグリーンなど、今日も、茂木講師の花材選びが秀逸でした。">
民話、童話のぶんぶく茶釜でお馴染みの群馬県館林市にある古刹茂林寺に出かけてきました。https://morinji.com/keidai/
1426年創建の寺院の見どころは、かやぶき屋根の総門、山門。
表情や姿かたちの異なるユーモラスな信楽焼の狸たち。寺院内のそこかしこに、たぬきの焼き物がありました。また寺のそばには、茂林寺沼があり、かつては、その沼で採集した萱で屋根ふきをしたのでしょうか。白鳥の飛来地として有名な多々良沼がそばにありますが、この沼からの用水で潤された田畑は、米と麦の二毛作が可能になったようです。江戸時代には館林藩から、徳川家への献上品にもなりました。また、たたらはたたら製鉄にも通じるところですが、多々良沼遺跡で製鉄生産の痕跡も発見されているようです。里沼による水と大地の恵みは、現代の館林の食品産業の興隆へと結実しています。自然と見事に共生した先人たちに畏敬の念を覚えずにはいられません。
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