ドイツとルクセンブルクのカフェ ペンションオーナーの旅行記 2020.08.242011.06.21 ルクセンブルグ市街地とドイツ国境に近い郊外で見かけたカフェ。場所が持つ雰囲気に見事に溶け込んでいる。ついお茶をしたくなる。建物の外は公共のスペースという認識があれば、周りの景色と連帯感を持て、美しい景観につながる第一歩になる。田舎に行っても、洗練されているヨーロッパ。みんなで話し合ってルールを作って、連綿と受け継がれているからこそなのだろうか。