群馬県片品村の尾瀬と日光の間にある丸沼高原のペンションカレンズです。
週末の暖かさで、春のおとずれが進んでいるようです。茶色の山肌に白や黄色の花木が華やぎを見せる。気品のある白い花は、日当たりのいい斜面で、高さ20mもあろうかと思う野生のこぶしの大木。西日本の暖かい地方では見られません。
やはり、雪国ならではの風景です。4月24日正午には、栃木県境の金精峠が開通します。日光方面が近くなりますね。
群馬県片品村の尾瀬と日光の間にある丸沼高原のペンションカレンズです。
週末の暖かさで、春のおとずれが進んでいるようです。茶色の山肌に白や黄色の花木が華やぎを見せる。気品のある白い花は、日当たりのいい斜面で、高さ20mもあろうかと思う野生のこぶしの大木。西日本の暖かい地方では見られません。
やはり、雪国ならではの風景です。4月24日正午には、栃木県境の金精峠が開通します。日光方面が近くなりますね。
コメント