尾瀬

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尾瀬観光情報:水芭蕉まつり

群馬県片品村の尾瀬と日光の間にある丸沼高原のペンションカレンズです。あたりの山々は、緑の春霞がかかったように、芽吹きはじめました。尾瀬沼入り口の片品村大清水の水芭蕉群落地でいま七分咲きです。全国都市緑化フェアのサテライト会場にもなっている大...
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尾瀬岩鞍ゆり園が満開です

尾瀬岩鞍スキー場のゲレンデが一面ゆり園になった。雄大な景色もさることながら、それはそれは見事で、あたり一面甘い香りが立ちこめていました。うっとりと花をながめていると、あげは蝶がひらひらと飛び交い、幸せな気分になっているのはなにも人間だけでは...
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尾瀬国立公園:貴重な高層湿原

群馬県片品村の尾瀬と日光の間にある丸沼高原のペンションカレンズです。尾瀬といえば、なんと言っても湿原が主役です。枯れた植物が分解せず泥炭化して、低温で水が多いため、厚く積み重なってできたものが湿原です。水芭蕉が咲いているのは低層湿原、ニッコ...
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尾瀬の花:カキツバタ〜凛とした気品あふれる花

風情のある尾瀬の梅雨。ひと雨ごとに木々の緑は濃さをまし、湿原や沼に時折かかる霧は、画家の東山魁夷の書く絵のように、幻想的な風景を作りだす。この環境がカキツバタとヒオウギアヤメには、よく似合う。淡い霧の中に浮かぶ紫の花は少しさみしげですが、静...
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ニッコウキスゲ:夏の尾瀬を代表する花

瀬の夏を高らかに謳いあげるニッコウキスゲ。群落になるとにぎやかで、存在感がます花も一輪だけクローズアップしてみると、はじらう乙女のような可憐な花です。鳩待峠から尾瀬ケ原に入り、見晴、ヨッピ川そして、尾瀬沼、大江湿原などで、大群落がみられます...
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ワタスゲの白い絨毯:尾瀬ワタスゲは、6月上〜7月上旬が見頃です

風に揺れる白いワタスゲ、そばに寄ってみるとゆらゆらと、風に身を任せ、たなびいている。夏の尾瀬を代表する幻想的な風景です。遠くからながめると、緑に映えて雪や霜をかぶったような美しさです。尾瀬のワタスゲは、6月下旬から7月上旬頃が見頃です。尾瀬...
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水芭蕉情報:ニュースステーションで放映の水芭蕉の森、水芭蕉が見頃です。

群馬県片品村の尾瀬と日光の間にある丸沼高原のペンションカレンズです。尾瀬の麓の標高800mくらいにある越本地区に、例年より2週間程遅れて、水芭蕉が芽吹きはじめた。ここは、羽田健太郎さんがピアノの生演奏をされた所で、ニュースステーションで放映...