マスカルポーネとクリームのチーズケーキ&ガレットシャランティーズ

ペンションのスイーツ

シュクル エト フロマージュのチーズケーキを友人からいただき、濃厚でクリーミィなおいしさで、ペロリといただいてしまいました。すっかりチーズケーキに惚れ込んで、お店に足を運ぶこと、数回。

我が家のいつものチーズケーキを進化させたいと思って、行くたびに違った種類のケーキを買い込む。まずは、材料を見直す。今回はクリームチーズにマスカルポーネをプラス。フロマージュブランやサワークリームなどを使うと、また違った味になりそうです。図書館で、チーズケーキの本を借りた。しばらく研究課題になりそうです。

ガレットシャランティーズは、相原一吉さんのお菓子の本に載っていた。クリーム状のバターをあわ立てた卵、砂糖、粉をあわせた所に混ぜ込む。めずらしい作り方。中はしっとり、表面は、サクサク。フランスのシャラント地方の伝統的なお菓子といった感じ。相原さんも言われてるように、お菓子作りのおもしろさは、材料、配合が同じでも、作り方を変えると、味や質感が違ったものになり、おもしろいですね。。

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