本格中華調味料のテンメンジャン、オイスターソース、トーバンジャンそして太白ごま油を使った。そして、片品には大白大豆で作った名産の尾瀬豆腐が手にはいります。中華いためレンジを備えた我が家の厨房。腕を磨いて、お客様を唸らせたいという思いで作ってきました。
青春時代に神戸の南京町の中華料理店を食べ歩いたことが思わぬ形で登場。その頃、公務員であったが土曜日はまだ半日勤務でした。給料日後の週末は、仲間と1品ずつ注文して中華の円卓を囲んでいた。 5、6人集まればフルコース状態になり、ささやかな楽しみでした。