さくさくとしたラスクとホロホロと口どけがよい
レーズンキュッフェルンお茶うけのおともとして、人気もの。
コーヒー、紅茶、中国茶どれにでも相性がよい。
ラスクは小型の型焼きパンタイプのパンに
砂糖とバターを練りこんで、パンの上に塗り150℃くらいで
カラカラになるまで焼いています。
たまにゲレンデ帰りのお客様にお出しすると、
おいしいパンでつくると、やっぱりラスクもおいしいんですね!と喜ばれる。
レーズンキュッフェルンは材料にアーモンドプードルと
粉砂糖をつかっている為かサクサクしています。
焼き上がった時に仕上げに粉砂糖をまぶしているので、
ロシアンクッキーのような外見ですが、なかにきざんだレーズンが入っています。
粉砂糖なので、あまり甘過ぎず、
レーズンの濃厚な甘味を感じるクッキーでこれまた、いくつでも食べたくなるのです。