安野光雅絵本の世界「北ドイツの旅ーツェレ」

ペンションオーナーの旅行記

 

こんにちは!群馬県片品村の尾瀬と日光の中間にあるペンションカレンズです。毎年、5月のゴールデンウィークのスキーシーズンが終わって、夏の登山シーズンが始まるまでの間、自分のご褒美とリフレッシュ、新しいアイデアをもらいにヨーロッパを旅行します。

友人の住むルクセンブルクを起点に、今回は、北ドイツのツェレ、ハノーバー、北イタリアのミラノからブレーシャ、マントーヴァ、ベルガモを巡りました。

まずは、北ドイツの真珠と呼ばれるツェレの旅行記です。40年ほど前に、文化交流事業で訪れた事がある町です。友人に「表敬訪問した市役所でワインで乾杯したよね」と話しかけられても、記憶に全くない始末でした。

そぞろ歩きが楽しい木組みの家が立ち並ぶ旧市街。
ドイツでは木組みの家はよく見かけますが、ツェレの町並みは、色の美しさや数が多彩です。まるで童話のなかから抜け出てきたようで、ため息が出ます。

ツェレ街並み2

ハノーバーから電車で1時間ほど、日本人はほとんど見かけませんでした。ほんとうに人どおりが少なくて、時々お店を冷やかしながら、何度行き来しても楽しい町でした。

ツェレ木組みの家のスーパー

外観は素敵な木組みの家ですが、実はスーパーマーケット。どこに行っても、インフォメーションセンターかスーパーマーケット(食品)を最初に探すことにしています。今回も発見し、ひと安心です。

ホッペナーハウス(一番古い家)

ツェレの旧市街で一番古い、美しいホッペナーハウス。路上ミユージシャンのバイオリン二ストが演奏中でした。

リューネブルグ領主のツェレ大公の城

ツェレはエリカ街道沿線にあり、リューネブルグハイドまでも近いのですが、リューネブルグの領主であったツェレ大公のために17世紀に建てられた城です。ルネッサンスとバロックの二つの様式が見られ、森の中にたたずむ趣のあるお城でした。

 

ケバブ(ツェレで)

ヨーロッパに入って10日あまり、だんだん粉ものに飽きてきました。困った時のゲバブ。移民の人たちは中心地の立地の良い所にお店は出せないようで、ちょっと町はずれのようなところにありました。

自転車(独、ツェレ1)

どうやらワインの買い出しのようです。瓶が揺れる音がしていました。自動車と車の走行エリアは、ここでは、分かれていました。

自転車(独ツェレ2)

 またしてもおじさんの自転車がきました。ツェレは人口7万人ほど。私たちはハノーバーから電車に乗ること60分。有名観光地から離れているので、ほんとうに静かで、まるで夢のようなところです。
ホテル ザンクトゲオルグ ガルニ1
北ドイツの町ツェレで宿泊したホテル ザンクトゲオルグ ガルニのお庭。1600年代に作られたドイツらしい外観でした。内部はリノベーションされています。ずーっとアパートメントホテル利用でしたが、最終日はホテルにし、期待が膨らみます
ホテルザンクトゲオルグガルニ立地
旧市街から徒歩15分の立地。森のような中央分離帯をはさんで家並みが続いています。梅雨の日本ですが、ヨーロッパも同じようなお天気で、ちょっとじめじめしていました。異常気象のようで、1日のうち、めまぐるしく天気が変化しました。

ホテルザンクトゲオルグガルニ入口付近1
ドイツらしい素敵な家具が置かれたホテル入り口。
ホテルザンクトゲオルグガルニ内部2
飾り付けられた食堂。
 
朝食2
チーズやハムなども多種多様で、さまざまなソースが用意されていました。みなさん朝食が早くて、8時台には、そろそろ終わりで席を立つ方も多かったですね。
朝食3
フルーツカットやプチトマト、ピクルス、ドライトマト、ミニハンバーグなども。卵は焼き加減を聞いてくれ、あつあつが提供されます。
朝食4
自分も含めてほとんど食べ終わりの頃の撮影になってしまいましたが、どのパンも美味しかった!
朝食5
いろんなトッピングで楽しめるシリアル。コーヒー紅茶は一人ずつ、ポットで。ジュース、ミルクは飲み放題。友人も全然期待していなかったのだけど、イギリス人の厳しい書き込みが多く、そのへんが影響しているかもしれないとか。
ドイツ鉄道
ルクセンブルグ~トリアー~コブレンツ~ボン~ケルン~ドルトムント~ハノーファーへと乗り継いでの鉄道の旅。乗車した車両の一つ。
車内1

コンパートメントの前の通路。日本の場合車両でグリーン席や指定席車両になっていますが、私たちが利用したドイツ鉄道では、車両内で指定席と普通席があります。普通席料金のチケットだったので、ランプ表示で座席指定がされていない事を確認して乗車しました。

ドイツ鉄道トイレ

タッチパネル表示の最新のきれいなトイレ
 自転車(ドイツ鉄道)
自転車旅の人たちもぞくぞく乗車してきます。
ドイツ鉄道で見かけた保育園児
ケルン駅で乗り換えでしたが、保育園の園児たちが遠足でしょうか、付き添いの保育士さんたちと、電車から降りるところでした。
ケルン駅
ケルン駅。構内からは、ケルン大聖堂が見えます。乗り換え時間が少なくて、撮影ができませんでした。
ハノーバーバンホフ
ハノーファーバンホフ(駅)に到着。ルクセンブルグから6時間半あまりの旅でした。最速旅ではなく格安料金の旅だったため、往復チケット90ユーロでした。
ハノーバーメトロ1
見本市とバロック庭園の町として知られています。緑豊かな52万人ほどの都市。メトロもそれをイメージするようなさわやかなグリーンの車両です。
ハノーバーメトロ車内の犬

メトロには犬も乗車していました。この日は最高気温35℃を記録。異常気象でした。犬も暑そうでしたね。

ハノーバーメトロ

メトロは途中から地上に上がります。
旅行記、続く。

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