季節の変わりめ、体調を崩したときのお助けグッズ

ペンションの料理こだわり

すっきりしないお天気が続いています。花粉症の方はこの時期つらいですね。ペンションカレンズも入れ代わり立ち代わり家族で、三月下旬に、のど風邪らしきものをひき、痰が絡むこと3週間。参りました。

はたと思い出し、れんこん湯を飲んだところ、のどの奥の張り付いたようなものがとれ、何より喉が楽になりました。

我が家のお助けグッズは、ほかにもいろいろ。すぎな茶は、癖もなく飲みやすく、膀胱炎に効果抜群です。タンポポコーヒーや玄米茶(昔から漢方では玄神といわれているそう)は体を温めてくれ、疲れたなと思った時や体を冷やしてしまった時に飲んでいます。

それから、地味なんですが、普段飲んでいるのは、緑茶ではなく(農薬汚染が心配なので)三年番茶や野草ほうじ茶、麦茶、黒豆茶など。先日、コーヒーアレルギーと診断されたというお客様が来ました。コーヒー好きでカフェインを取りすぎている我が家も他人事ではないですね。

食べ物に完全食品はありませんから、バランスが大事でしょうか。。薬や病院も、最近はあてにならなくなってきました。西洋医学的治療だと、慢性的な病気は、かえって、迷宮入りするように思います。身近な食べ物による手当法「おばあちゃんの知恵」という本に身近な食べ物で誰にでも簡単にできて効果抜群の方法がまとめられています。急がば回れ。根本から見直したいですね。おすすめです。

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